GrantBOSS Groupでは「健康革命で世界中の人々を幸せに」という理念のもと、脱炭素社会への取り組みをできることから一歩ずつ実施してまいりました。
しかし、今の地球環境を見ればまだまだ取り組まなければならないことがあると痛感しています。

これまで行ってきた取り組みとして、まずは衣類に関して、サステナブル素材など、長く使用できる服選びを意識し、修繕やリメイクなども行いながら大切に扱ってきました。

食材は事前に必要なものをメモ行うようにし、食べ切れる量を購入する。また、食材ごとの保存方法を知り、食品ロスを削減する工夫を心がける。プロテインは最後までしっかり飲み切る。

車移動では、急発進や急停車をしないようなエコドライブを目指し、できる限りスマートムーブといい、徒歩や自転車、公共交通機関などの自動車以外の移動手段をなるべく選択し、温室効果ガスを抑えての移動を実施。

消費行動に関して、マイバックやマイボトルを使用して使い捨てのプラスチックを減らすこと。ゴミの分別を徹底することは、焼却処理による温室効果ガス削減につながる取り組みとなります。

エネルギーに関して、普段から節電、節水を心がける。また、再エネ電気に切り替えて省エネ家電を導入し、温室効果ガス削減に繋げる。

気温に合わせて服装を整えるクールビズ、ウォームビズを取り入れることで、冷暖房を使いすぎない対策を実施。

これからは、カーボンニュートラルを目指すことに繋がる事業を今以上に探求し、実行に移していきたいと思います。